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該当会議一覧

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大田区議会 2008-08-11 平成20年 8月  こども文教委員会−08月11日-01号

ですから、ただ時間的に間に合わせるというものではなくて、やはり大田区の教育をどういうふうに進めていくのかというところでは、しっかりその辺を前年度、このつくられたサブプランとかいろいろなものをきちっと踏まえながらやってもらいたいと思います。 ◆犬伏 委員 前回、就学支援の数字を回覧ではありましたけれども、出していただいたのは大いに評価に値すると思います。  

大田区議会 2006-03-24 平成18年 3月  予算特別委員会−03月24日-01号

また、サブプランに掲げました具体的な視点に基づきまして、小中連携教育習熟度別学習小学校英語活動国語力向上などに成果を挙げてきているところでございます。  また、委員ご指摘のとおり、社会的な変化や大田区の子どもの教育変容等に対応する新しい視点に基づくプランの必要も生じております。この点につきましては、現在、新しい教育推進プラン策定に着手をしておるところでございます。

大田区議会 2005-10-17 平成17年 9月  決算特別委員会−10月17日-01号

そのねらいや実例については大田教育推進プランサブプラン集の中に実例等を示させていただいております。  各小中学校においては環境美化として学校内外で多くの活動をこれまでも実践しております。実例を申し上げますと、赤松小学校では環状七号線沿いに道路管理者と一緒に草花を植える活動を行いまして、東京都からも表彰を受けているという実例がございます。

大田区議会 2005-03-22 平成17年 3月  予算特別委員会−03月22日-01号

このような取り組み教育委員会から学校側へ呼びかけて、授業の一環性ということでご質問をいただいたと思っておりますが、大田教育委員会では、全校によるエコスクール及び環境学習推進という点で十分図っておりまして、そのねらいや実践例大田教育推進サブプランに示しております。したがいまして、学校緑化や側面、壁面緑化につきましては、環境学習の中で取り上げられる内容の一つであると認識しております。

大田区議会 2004-12-01 平成16年 第4回 定例会−12月01日-02号

正しい食生活、食習慣を身につけることなど食育の大切さとその推進につきましては、既に私どもの平成14年に出しました大田区の教育推進プランに位置づけてございまして、また、その次の年度、15年度にその実践指針集ということでサブプランを出しておりますけれども、その中でも書いてございまして、区内の全教員配布をしてございます。  

大田区議会 2004-11-30 平成16年 第4回 定例会-11月30日-01号

これは既に教育推進プランサブプランにおきまして内容、方法を示して全小中学校実施をして、その充実を図っているところでございますが、来年度にはさらに、この体験活動はご提言のとおり大変重要だと考えておりますので、小中学校で一貫した活動をきちっと位置づけまして、一層の充実等を図ってまいる所存でございます。  それから5点目として、生活指導等についてご提言がございました。

大田区議会 2004-09-29 平成16年 第3回 定例会-09月29日-01号

大田区におきましては、教育推進プランサブプランにおきまして、幼、小、中一貫した規範意識育成重点といたしまして各学校で取り組んでいるところでございます。 ○議長小原直美 君) 次に、30番松本洋之議員。                  〔30番松本洋之登壇〕(拍手) ◆30番(松本洋之 君) 区議会公明党を代表して、区政の現在抱える課題について質問をいたします。

大田区議会 2004-08-16 平成16年 8月  こども文教委員会−08月16日-01号

それから、生活規範とかしつけにつきましては、これは既にこども文教の方でもご報告しておりますけれども、ことし大田区の教育推進プランサブプランをつくりました。この中で生活規範意識を高める教育事業推進ということで、保育園や幼稚園の先生方、あるいは小学校先生方とともに、このしつけについて今後、取り組んでいこうとこういうことを書いてございます。

大田区議会 2004-06-14 平成16年 6月  こども文教委員会-06月14日-01号

あるいは、それを実現するための具体的なサブプランさらに昨年、策定いたしました「おおた『はばたき』プログラム」などを載せてございます。  それから、2章では教育委員会の組織と財政関係を取りまとめてございます。  3章では、学校教育充実ということで、先ほど申し上げましたような各事業をこの中に載せてございます。  4章では、社会教育関係事業関係を載せてございます。  

大田区議会 2004-06-10 平成16年 第2回 定例会−06月10日-02号

3点目は、大田教育推進プランサブプランについてです。子供が引き起こす事件に心痛む日々ですが、子供社会の反映としてそこにあることも忘れてはなりません。推進プランでは、しつけや道徳重点が置かれております。悪いこと、してはいけないこと、差別などに毅然とした態度で臨み、子供をしかることは大事ですが、プランにはしたくないことでもする、したいことをしないとあり、そのことが我慢を身につけるとあります。

大田区議会 2004-02-20 平成16年 第1回 定例会-02月20日-01号

さらに、このたび、教育推進プランの具体的な実践指針として、大田教育推進プランサブプラン集を作成し、幼小中学校の全教員配布いたしました。このサブプラン集は、教育推進プラン緊急性重要性を踏まえて作成され、生活規範意識を高める教育事業推進日本伝統文化の継承を図る指導実施など、12項目にわたって具体的な教育カリキュラム開発の参考となるものが示されております。

大田区議会 2004-01-15 平成16年 1月  こども文教委員会−01月15日-01号

手元黄緑冊子大田教育推進プランサブプラン集、課題別実践指針、この冊子配布させていただきました。今回、このような形でまとまりましたので、委員皆様方にごらんいただければと思います。これは15年度の教育委員会重点項目の1つでもあります。昨年の教育推進プランに引き続いてこのサブプラン、課題別実践指針策定いたしました。これは学校校長先生方との共同によって策定しております。

大田区議会 2003-10-15 平成15年 9月  決算特別委員会−10月15日-01号

家庭教育の原点は家庭にありますけれども、やはり教育委員会としてもこの規範意識道徳性を高めるために何ができるか、そういう視点推進プランにもありますけれども、規範意識を高めるための指導充実を現在課題別実践指針サブプランにおいて検討しているところです。  具体的にいいますと、やはりしつけ、社会生活基本ルール、こういうものは小学校の低学年でしっかり植えつけていく。

大田区議会 2003-09-25 平成15年 第3回 定例会-09月25日-01号

ただ、推進プラン方向を示すものでございますので、それを具体化するためにサブプランというものもつくっております。サブプランにつきましては、第1次のものが既に完成をいたしております。例えば、サブプランの中身は、ものづくりとか、あるいは日本伝統文化等、比較的新しい教育分野をテーマにいたしております。推進プランサブプランあわせて全教職員に配布をいたしております。

大田区議会 2003-07-15 平成15年 7月  こども文教委員会−07月15日-01号

推進項目網掛け部分プランを具体的に実行していくための課題別実践指針サブプラン第一期、第二期による検討項目です。右側の主な取り組み内容の説明は省略させていただきますけれども、事業実施内容予算措置などの概要、方向を記入しております。 この推進プランを絵にかいたもちに終わらせないようにするためにも、今後も取り組み状況を把握して、検証作業を進めていきたいと考えております。

大田区議会 2003-06-11 平成15年 第2回 定例会−06月11日-01号

今後、第2次のサブプランを検討する中でその実践指針づくりに努めて、こういった分野教育充実させてまいりたいというふうに考えております。 ○議長川上智由 君) 次に、22番溝口 誠議員。                  〔22番溝口 誠君登壇〕(拍手) ◆22番(溝口誠 君) 私は、大田区議会公明党を代表いたしまして、当面する区政重要課題について質問をいたします。  

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